2020年04月19日
漆黒の戦闘拳銃「M45A1 BLACK」
皆さんこんにちは。
コロナウィルス関連で緊急事態宣言が出されている中
お仕事や私生活もだいぶ制限を受けてると思いますが
いかがお過ごしですか？
こういう時には気が滅入ったり、やる気が出なかったりと
心身のバランスを崩しがちになると思いますが、
生活リズムを守るとか、窓を開けてちゃんと陽の光を浴びるとか
色々工夫して元気を保っておきたいですね。
本日4/19日曜日はお天気もいいので、人混みを避けて
近所をお散歩するのもいいかと思います。
さて当店では現在、当面5/6まで一時休業期間と
させて頂いております。
当店でも今後の店舗存続に関わる難局を
迎えておりますが、今出来る事を前向きに行きます！
この期間を利用して設備メンテナンス等をやっておりますが、
休業中に出来る事のひとつとして少しでも皆さんの
お暇つぶしになればという事で、
今回は先日4/16に発売の東京マルイ新製品
「M45A1 BLACK」の
リポートをお送りします！
2018年に発売された「M45A1 CQB PISTOL」の
カラーバリエーション。
箱も新規デザインとなっております。
実物M45A1は米国海兵隊のMEUやフォースリーコン等の
特殊部隊系に採用された45口径の拳銃で、
CQB PISTOLの名の通り,近接戦闘時に使い易い
サイトやアンビセイフティ、ゴツい20mmレール等
モダンアップデートされた1911カスタムですね。
それまでのスプリングフィールド製をベースとした
「MEUピストル」に変わって2012年から海兵隊に
制式採用されたという事で、ミリフォトやYouTube等でも
実際に訓練で使用している画像をよく見ますよね。
2016年以降はGLOCK19に更新されつつあるようですが、
伝統の45口径拳銃は海兵隊のイメージにピッタリで
日本のエアソフトファンの間でも根強い人気を誇っています。
今回新発売のM45A1 BLACKは、オリジナルのタンカラーを
オールブラックに変更という事で、より精悍で渋みを増した
モデルとなってます。
タンカラー同様にフレームのパーティングラインもしっかり
処理されていて、かつマットブラックのしっとりした
質感は高級感もあり。
ちなみにM45A1は軍の制式採用モデル名となり、
もともとは実銃COLT社の「RAIL GUN」というモデルが
ベースとなってます。
実銃 COLT RAIL GUN
本物は民間販売用もありますが、タンカラー以外に
僅かながらブラックバージョンが存在するようです。
ちなみに民間販売バージョンはスライド刻印が
「COLT☆☆☆USMC」ではなく、
「COLT☆☆☆M45A1」となるようですが、
そこはご愛嬌。 細部まで拘る方は
ブラックモデルなので刻印の打ち直しもし易いかと思います。
M45A1のスタイルは好きだけどタンカラーは
ちょっと…と思ってた方には待ってましたの新発売では
ないでしょうか？
正式ライセンスを受けて再現のノバックリアサイト、
アンビセイフティ、フレームの大型20mmレイルや各種刻印等
カラーリング以外の外観や新規シリンダー等の
内部構造は前作タンカラーモデルと同じ。
タンカラーモデルでは少々角が当たって痛いという
意見もあったサムセイフティ。
ブラックモデルでも同一形状なのですが、
見た目わからない程度に若干角が丸められているのか
ハイグリップしてもタンカラーより痛くありませんでした。
アウターバレルは渋いガンメタリックに変更。
チャンバー部分の刻印は同じです。
個人的に思うマルイ M45A1のウィークポイントは、
フロントサイトの固定が緩い点。
ドブテイルスリットで横から挿入してあるのですが、
タンカラーモデルではちょっとホルスターに当たって
こじったり、ブローバックの衝撃等で
すぐずれてきたりしてました。
このブラックモデルではどうかな～と見てみたら
特にネジ等での固定はないものの、
緩み防止と思われるスライド側の出っ張りが
より張り出している感じで従来モデルより
固くてずれにくそうな感じでした。
実銃ではガラス繊維の積層から削り出される「G10グリップ」も
前作同様塗装にて雰囲気を上手く再現してあります。
タンカラーバージョンとは異なるブルー基調のグリップカラーとなり
また違った表情のクールさを醸し出してますね。
ざっとスペックは以下の通り。
初速 マルイベアリング0.2g使用 約74mps前後
グルーピング 5m 5発 42.2mm
グルーピング 20m 5発 99.7mm
実射性能は流石の東京マルイ。箱出しでこのパフォーマンスは
相変わらず素晴らしく、サバゲーやシューティングマッチでも
十分使えますね！
ゴツいピカティニーアンダーレイルには20mm規格の
各種ライトが装着可能！
ローライトシチュエーションでもバッチリ！
一気にタクティカル感マシマシですね！
ちなみにM45A1はレイル部分が厳密な
ピカティニー規格となっており、キンバー等のレイルドモデルより
張り出してる為、通常の1911ホルスターには入らないのですが、
ここでいくつか対応ホルスターもご紹介しておきますね。
まずはスタッフsue私物、
enjoyment!というブランドの
「カイダックホルスター」
5300円くらいのリーズナブルなカイデックスホルスター。
SUREFIRE X300(レプリカ含む)を取り付けた状態なら
グロック、ハイキャパなど代表的なガンがほとんど
収まる汎用ホルスター。
クオリティーはお安いなりですがシューティングなら十分使えます。
そしてこれもスタッフ私物
ノンブランド ムーバブルホルスター
上記のカイダックホルスターとは逆で、1911用だけど
ライトはなんでもOKという、これも汎用性の高いホルスター。
お値段も3000円以下でお財布に優しいです。
その分これも多少緩かったりロックが甘かったりしますので
激しく使う場合は要調整かな？
ライトを取り付けない場合はBLACKHAWKのレプリカ
LYCANTHROPE CQCタイプホルスター。
これは東京マルイ ナイトウォーリアも入るように
本物のBLACKHAWK CQCより余裕のある作りになってます。
※本物CQCのレイルドフレーム用ホルスターには
ナイトウォーリアやM45A1は入りません
下は本物BLACKHAWK! CQC SERPAホルスター。
これはSIG SAUER P226用ですが、M45A1もスポッと入ります。
(ロックはかかりません)
Safarilandのマルチホルスター、GLSも対応。
ただしM45A1対応とそうでない物があるので、
買うときは要チェックですね。
下のBLACKHAWK! ライトベアリングホルスターは
ホントは同社のフラッシュライト「Xiphos(サイフォス)」を
装着した状態で使える専用ホルスターですが、
ライトなしでも使用可能。
ハイキャパ4.3やSTI等のダストカバーが長いモデルにも
使えるので便利です。
汎用タイプだと他にも100種類以上のオートハンドガンに対応するという
BLACKHAWK! オムニボアもありますね。
ライトなしならアダプターを付けて、
ライト付きはSURE FIRE X300系に対応するモデルもありますよね。
他にも専用ホルスターとしては実物人気ブランド
BLADETECH
ライトなしはLEVEL2 DUTYホルスター
ライトありならTLR/WRSⅡライトホルスター
(StreamLight TLR系 、ITI M3、M6対応)
TAC ELEMENTさんより転載です。
TAC ELEMENTさんホームページはこちら↓
http://www.tac-element.com/?ca=298&sort=1
サバゲー、ミリタリーファンならこれかな？
Safariland ライト対応が6004SS プレーンなら6004
写真はWillypeetさんより転載しました。
WillyPeetさんホームページはこちら↓
https://willy-peet-ec.com/item-detail/88063
お値段も張りますが、海兵隊ファンの方には
ピッタリですよね！
本体レビューに戻ります。
1911系の楽しみの一つといえば、
普通にそのまま遊ぶのはもちろん、グリップを本物のG10に
替えたり、トリガーやセイフティなど
パーツを色々自分好みに替えたりする事！
早速当店でお買い上げ頂いた常連のT様は
買ったそばから一発も撃たないうちに
3ホールトリガーやロングリコイルスプリングガイドに
交換して楽しんでらっしゃいました！
そして個人的にこのモデルベースでやりたかったのが
ブローバックシリンダーのパワーが若干増している
改良版エンジンが搭載されたブラックスライドを
例えばMEUピストルのシンプルなレールなしフレームに
搭載して、ブローバック強めの渋いブラック1911
タクティカルモデルを組んでみる事♪
今までのタンカラーでは塗装もめんどくさいな～と思ってた方でも
気軽に組み換えを楽しめますね。
ちなみに実際にこのM45A1ブラックスライド＆MEUピストルフレーム
でも全く問題なくバシバシ作動しました。
おまけ。タンとブラックを混ぜたらこんな感じです。
う～んどっちも…ちょっと微妙かな！？(笑)
詳細リポート満載のレビュー動画をUPしましたので
お家待機のお暇なお時間にどうぞ！
M45A1 BLACK レビュー
参考までに前作「M45A1」タンカラーモデルの動画はこちら↓
M45A1タンカラーのレビューブログはこちら↓
https://target1akiba.militaryblog.jp/e908528.html
…という事でそのままでもカスタムベースとしても
さらにマルイ1911系の遊びの幅が広がる
M45A1 BLACK
税込価格￥20,680のところを当店では
初回入荷限定 税込￥17,700
さらに当店でご利用可能な「イベント一回無料サービス券」
(￥3,300～3,500相当)をお付けして販売いたします！
イベント無料券を含めるとショップさんの安売りにも
負けないお買い得プライスです。
冒頭に書きました通り社会情勢を受けて当面5/6までは
「一時休業」となってますのでまだ少し先の事とはなりますが、
情勢が落ち着きを見せて営業再開の暁には
ぜひぜひイベント無料券を使って
各種シューティングイベントを楽しんで頂ければと思います。
一時休業期間中でも当店ホームページの
お問い合わせメール等にてご予約、お取り置きのご連絡を
承っておりますので、気になる方はぜひ
ご連絡お待ちしております！
メールはコチラから↓
※一時休業期間中の各種対応について
休業期間が長引いており日頃ご愛顧頂いているお客様には
大変ご不便をおかけしております。
・月極料金でご利用頂いております「月間フリープラン」会員の方は
一時休業期間中の日数分を延長させて頂きます。
お荷物お預かりサービスも同様の対応とさせて頂きます。
・販売品やお預かり品の受け取りについて
一時休業期間中でもご相談に応じておりますので、
ご希望の方は当店お問い合わせメールにてご連絡ください。
事態が終息を迎えて、また沢山のお客様に当店で
エアソフトガン射撃を楽しんで頂ける日を楽しみにしております。
休業期間中でも定期的にブログ、Twitter等で情報発信して
いきますので、ぜひチェックしてくださいね！
まだまだ我慢の時期が続きます。
皆様もどうかくれぐれも健康にご留意くださいませ。
コロナウィルス関連で緊急事態宣言が出されている中
お仕事や私生活もだいぶ制限を受けてると思いますが
いかがお過ごしですか？
こういう時には気が滅入ったり、やる気が出なかったりと
心身のバランスを崩しがちになると思いますが、
生活リズムを守るとか、窓を開けてちゃんと陽の光を浴びるとか
色々工夫して元気を保っておきたいですね。
本日4/19日曜日はお天気もいいので、人混みを避けて
近所をお散歩するのもいいかと思います。
さて当店では現在、当面5/6まで一時休業期間と
させて頂いております。
当店でも今後の店舗存続に関わる難局を
迎えておりますが、今出来る事を前向きに行きます！
この期間を利用して設備メンテナンス等をやっておりますが、
休業中に出来る事のひとつとして少しでも皆さんの
お暇つぶしになればという事で、
今回は先日4/16に発売の東京マルイ新製品
「M45A1 BLACK」の
リポートをお送りします！
2018年に発売された「M45A1 CQB PISTOL」の
カラーバリエーション。
箱も新規デザインとなっております。
実物M45A1は米国海兵隊のMEUやフォースリーコン等の
特殊部隊系に採用された45口径の拳銃で、
CQB PISTOLの名の通り,近接戦闘時に使い易い
サイトやアンビセイフティ、ゴツい20mmレール等
モダンアップデートされた1911カスタムですね。
それまでのスプリングフィールド製をベースとした
「MEUピストル」に変わって2012年から海兵隊に
制式採用されたという事で、ミリフォトやYouTube等でも
実際に訓練で使用している画像をよく見ますよね。
2016年以降はGLOCK19に更新されつつあるようですが、
伝統の45口径拳銃は海兵隊のイメージにピッタリで
日本のエアソフトファンの間でも根強い人気を誇っています。
今回新発売のM45A1 BLACKは、オリジナルのタンカラーを
オールブラックに変更という事で、より精悍で渋みを増した
モデルとなってます。
タンカラー同様にフレームのパーティングラインもしっかり
処理されていて、かつマットブラックのしっとりした
質感は高級感もあり。
ちなみにM45A1は軍の制式採用モデル名となり、
もともとは実銃COLT社の「RAIL GUN」というモデルが
ベースとなってます。
実銃 COLT RAIL GUN
本物は民間販売用もありますが、タンカラー以外に
僅かながらブラックバージョンが存在するようです。
ちなみに民間販売バージョンはスライド刻印が
「COLT☆☆☆USMC」ではなく、
「COLT☆☆☆M45A1」となるようですが、
そこはご愛嬌。 細部まで拘る方は
ブラックモデルなので刻印の打ち直しもし易いかと思います。
M45A1のスタイルは好きだけどタンカラーは
ちょっと…と思ってた方には待ってましたの新発売では
ないでしょうか？
正式ライセンスを受けて再現のノバックリアサイト、
アンビセイフティ、フレームの大型20mmレイルや各種刻印等
カラーリング以外の外観や新規シリンダー等の
内部構造は前作タンカラーモデルと同じ。
タンカラーモデルでは少々角が当たって痛いという
意見もあったサムセイフティ。
ブラックモデルでも同一形状なのですが、
見た目わからない程度に若干角が丸められているのか
ハイグリップしてもタンカラーより痛くありませんでした。
アウターバレルは渋いガンメタリックに変更。
チャンバー部分の刻印は同じです。
個人的に思うマルイ M45A1のウィークポイントは、
フロントサイトの固定が緩い点。
ドブテイルスリットで横から挿入してあるのですが、
タンカラーモデルではちょっとホルスターに当たって
こじったり、ブローバックの衝撃等で
すぐずれてきたりしてました。
このブラックモデルではどうかな～と見てみたら
特にネジ等での固定はないものの、
緩み防止と思われるスライド側の出っ張りが
より張り出している感じで従来モデルより
固くてずれにくそうな感じでした。
実銃ではガラス繊維の積層から削り出される「G10グリップ」も
前作同様塗装にて雰囲気を上手く再現してあります。
タンカラーバージョンとは異なるブルー基調のグリップカラーとなり
また違った表情のクールさを醸し出してますね。
ざっとスペックは以下の通り。
初速 マルイベアリング0.2g使用 約74mps前後
グルーピング 5m 5発 42.2mm
グルーピング 20m 5発 99.7mm
実射性能は流石の東京マルイ。箱出しでこのパフォーマンスは
相変わらず素晴らしく、サバゲーやシューティングマッチでも
十分使えますね！
ゴツいピカティニーアンダーレイルには20mm規格の
各種ライトが装着可能！
ローライトシチュエーションでもバッチリ！
一気にタクティカル感マシマシですね！
ちなみにM45A1はレイル部分が厳密な
ピカティニー規格となっており、キンバー等のレイルドモデルより
張り出してる為、通常の1911ホルスターには入らないのですが、
ここでいくつか対応ホルスターもご紹介しておきますね。
まずはスタッフsue私物、
enjoyment!というブランドの
「カイダックホルスター」
5300円くらいのリーズナブルなカイデックスホルスター。
SUREFIRE X300(レプリカ含む)を取り付けた状態なら
グロック、ハイキャパなど代表的なガンがほとんど
収まる汎用ホルスター。
クオリティーはお安いなりですがシューティングなら十分使えます。
そしてこれもスタッフ私物
ノンブランド ムーバブルホルスター
上記のカイダックホルスターとは逆で、1911用だけど
ライトはなんでもOKという、これも汎用性の高いホルスター。
お値段も3000円以下でお財布に優しいです。
その分これも多少緩かったりロックが甘かったりしますので
激しく使う場合は要調整かな？
ライトを取り付けない場合はBLACKHAWKのレプリカ
LYCANTHROPE CQCタイプホルスター。
これは東京マルイ ナイトウォーリアも入るように
本物のBLACKHAWK CQCより余裕のある作りになってます。
※本物CQCのレイルドフレーム用ホルスターには
ナイトウォーリアやM45A1は入りません
下は本物BLACKHAWK! CQC SERPAホルスター。
これはSIG SAUER P226用ですが、M45A1もスポッと入ります。
(ロックはかかりません)
Safarilandのマルチホルスター、GLSも対応。
ただしM45A1対応とそうでない物があるので、
買うときは要チェックですね。
下のBLACKHAWK! ライトベアリングホルスターは
ホントは同社のフラッシュライト「Xiphos(サイフォス)」を
装着した状態で使える専用ホルスターですが、
ライトなしでも使用可能。
ハイキャパ4.3やSTI等のダストカバーが長いモデルにも
使えるので便利です。
汎用タイプだと他にも100種類以上のオートハンドガンに対応するという
BLACKHAWK! オムニボアもありますね。
ライトなしならアダプターを付けて、
ライト付きはSURE FIRE X300系に対応するモデルもありますよね。
他にも専用ホルスターとしては実物人気ブランド
BLADETECH
ライトなしはLEVEL2 DUTYホルスター
ライトありならTLR/WRSⅡライトホルスター
(StreamLight TLR系 、ITI M3、M6対応)
TAC ELEMENTさんより転載です。
TAC ELEMENTさんホームページはこちら↓
http://www.tac-element.com/?ca=298&sort=1
サバゲー、ミリタリーファンならこれかな？
Safariland ライト対応が6004SS プレーンなら6004
写真はWillypeetさんより転載しました。
WillyPeetさんホームページはこちら↓
https://willy-peet-ec.com/item-detail/88063
お値段も張りますが、海兵隊ファンの方には
ピッタリですよね！
本体レビューに戻ります。
1911系の楽しみの一つといえば、
普通にそのまま遊ぶのはもちろん、グリップを本物のG10に
替えたり、トリガーやセイフティなど
パーツを色々自分好みに替えたりする事！
早速当店でお買い上げ頂いた常連のT様は
買ったそばから一発も撃たないうちに
3ホールトリガーやロングリコイルスプリングガイドに
交換して楽しんでらっしゃいました！
そして個人的にこのモデルベースでやりたかったのが
ブローバックシリンダーのパワーが若干増している
改良版エンジンが搭載されたブラックスライドを
例えばMEUピストルのシンプルなレールなしフレームに
搭載して、ブローバック強めの渋いブラック1911
タクティカルモデルを組んでみる事♪
今までのタンカラーでは塗装もめんどくさいな～と思ってた方でも
気軽に組み換えを楽しめますね。
ちなみに実際にこのM45A1ブラックスライド＆MEUピストルフレーム
でも全く問題なくバシバシ作動しました。
おまけ。タンとブラックを混ぜたらこんな感じです。
う～んどっちも…ちょっと微妙かな！？(笑)
詳細リポート満載のレビュー動画をUPしましたので
お家待機のお暇なお時間にどうぞ！
M45A1 BLACK レビュー
参考までに前作「M45A1」タンカラーモデルの動画はこちら↓
M45A1タンカラーのレビューブログはこちら↓
https://target1akiba.militaryblog.jp/e908528.html
…という事でそのままでもカスタムベースとしても
さらにマルイ1911系の遊びの幅が広がる
M45A1 BLACK
税込価格￥20,680のところを当店では
初回入荷限定 税込￥17,700
さらに当店でご利用可能な「イベント一回無料サービス券」
(￥3,300～3,500相当)をお付けして販売いたします！
イベント無料券を含めるとショップさんの安売りにも
負けないお買い得プライスです。
冒頭に書きました通り社会情勢を受けて当面5/6までは
「一時休業」となってますのでまだ少し先の事とはなりますが、
情勢が落ち着きを見せて営業再開の暁には
ぜひぜひイベント無料券を使って
各種シューティングイベントを楽しんで頂ければと思います。
一時休業期間中でも当店ホームページの
お問い合わせメール等にてご予約、お取り置きのご連絡を
承っておりますので、気になる方はぜひ
ご連絡お待ちしております！
メールはコチラから↓
※一時休業期間中の各種対応について
休業期間が長引いており日頃ご愛顧頂いているお客様には
大変ご不便をおかけしております。
・月極料金でご利用頂いております「月間フリープラン」会員の方は
一時休業期間中の日数分を延長させて頂きます。
お荷物お預かりサービスも同様の対応とさせて頂きます。
・販売品やお預かり品の受け取りについて
一時休業期間中でもご相談に応じておりますので、
ご希望の方は当店お問い合わせメールにてご連絡ください。
事態が終息を迎えて、また沢山のお客様に当店で
エアソフトガン射撃を楽しんで頂ける日を楽しみにしております。
休業期間中でも定期的にブログ、Twitter等で情報発信して
いきますので、ぜひチェックしてくださいね！
まだまだ我慢の時期が続きます。
皆様もどうかくれぐれも健康にご留意くださいませ。
