2021年08月07日
凶暴な拳銃!KSC コンバットクーリエ レビュー
皆さんこんばんは〜
今回のタゲわんYouTubeチャンネルは
「KSC M93R RCC コンバットクーリエ」
レビューです!
関連モデル詳細はこちら
amazon.co.jpアソシエイト
KSCのブランド立ち上げ当初からの看板製品
M93Rをベースにフォアグリップをオミット、
バレルもショートカットして普通のハンドガンサイズに
ギュッと凝縮。
硬派なデザインのグリップを装着した
KSCオリジナルデザインの限定カスタム。
全長:210mm
重量:840g
装弾数:26発
定価¥26,180(税別)
名前の由来となるクーリエとは、
本来は外交官業務の一環で、外交文書を
本国と各国の大使館・公使館等の間、
あるいは大使館・公使館相互間などで
運搬する業務のこと(Wikipediaより)
…との事で、イメージ的には武装外交官が
アクション映画でぶっ放すような感じの
マシンピストルですかね!
フレームにはフルート加工、シリアルナンバー入り
無刻印のスライドが、逆にイリーガルな
特殊ウェポンの雰囲気!?︎
マグウェルを兼ねる大型グリップ。右側には
「Model 93 RCC」の刻印入り。
フレーム側のセレクター&セイフティー。
後ろ側がセイフティーで下げてON、上げてOFF
セレクターはまる3つがフルオート、まるひとつでセミ。
ハンマーは小型のデホーンドタイプ。
ベースモデルとなったM93Rは本来3バースト&セミオートですが、
このKSC M93Rのベースモデルはバーストがオミットされた
エコノミーモデルとなります。
別売りの純正部品を組み込めばバースト仕様に変更も可能。
シンプルなTOPビュー。
サイトには特にホワイトドット等はありません。
ホールドオープン。
エジェクションポートを見ると、現行の
システム7ではない旧型ブローバックメカが見えます。
旧型メカなのでマガジンはリアルな
スチールプレス外装式。
亜鉛一体成形と比べて冷えには少し弱いですが、
見た目の雰囲気はいいですね♪
マルイM9と比較。コンパクトなクーリエは
M9とほぼ同じサイズ。
また現行製品に比べて少しブローバックパワーの
弱いクーリエは作動性重視でホールドオープン
位置が短くなっていますね。
実射性能は旧メカながら近距離のセミオートでは
現行マルイ製品にも劣らない高精度!
システム7と比べると少し冷えには弱い印象ですが、
マガジン温まっていれば1マガジン
26発を元気にフルで撃ち切れます。
なんといっても映画でバリバリ撃ちまくって
そうなシックで無骨なデザインが魅力の
コンバットクーリエ。
動画内にはいつもの性能チェックの他、
ガンのイメージに合わせたアクションカットもありますので
(半分スタッフの趣味ですごめんなさい)
宜しければ是非ご覧下さい!
タゲわんYouTubeチャンネル
KSC コンバットクーリエ レビュー
今回は当店常連マグロ様にお貸し頂きました!
ユニークでクールな限定品をレビューさせて頂き
有難うございました!
このようにタゲわんYouTubeではレビューリクエストも受付中!
ご希望のモデルありましたらスタッフまで
お気軽にお声がけくださいね。
それでは次回のYouTubeもお楽しみに♪
今回のタゲわんYouTubeチャンネルは
「KSC M93R RCC コンバットクーリエ」
レビューです!
関連モデル詳細はこちら
amazon.co.jpアソシエイト
KSCのブランド立ち上げ当初からの看板製品
M93Rをベースにフォアグリップをオミット、
バレルもショートカットして普通のハンドガンサイズに
ギュッと凝縮。
硬派なデザインのグリップを装着した
KSCオリジナルデザインの限定カスタム。
全長:210mm
重量:840g
装弾数:26発
定価¥26,180(税別)
名前の由来となるクーリエとは、
本来は外交官業務の一環で、外交文書を
本国と各国の大使館・公使館等の間、
あるいは大使館・公使館相互間などで
運搬する業務のこと(Wikipediaより)
…との事で、イメージ的には武装外交官が
アクション映画でぶっ放すような感じの
マシンピストルですかね!
フレームにはフルート加工、シリアルナンバー入り
無刻印のスライドが、逆にイリーガルな
特殊ウェポンの雰囲気!?︎
マグウェルを兼ねる大型グリップ。右側には
「Model 93 RCC」の刻印入り。
フレーム側のセレクター&セイフティー。
後ろ側がセイフティーで下げてON、上げてOFF
セレクターはまる3つがフルオート、まるひとつでセミ。
ハンマーは小型のデホーンドタイプ。
ベースモデルとなったM93Rは本来3バースト&セミオートですが、
このKSC M93Rのベースモデルはバーストがオミットされた
エコノミーモデルとなります。
別売りの純正部品を組み込めばバースト仕様に変更も可能。
シンプルなTOPビュー。
サイトには特にホワイトドット等はありません。
ホールドオープン。
エジェクションポートを見ると、現行の
システム7ではない旧型ブローバックメカが見えます。
旧型メカなのでマガジンはリアルな
スチールプレス外装式。
亜鉛一体成形と比べて冷えには少し弱いですが、
見た目の雰囲気はいいですね♪
マルイM9と比較。コンパクトなクーリエは
M9とほぼ同じサイズ。
また現行製品に比べて少しブローバックパワーの
弱いクーリエは作動性重視でホールドオープン
位置が短くなっていますね。
実射性能は旧メカながら近距離のセミオートでは
現行マルイ製品にも劣らない高精度!
システム7と比べると少し冷えには弱い印象ですが、
マガジン温まっていれば1マガジン
26発を元気にフルで撃ち切れます。
なんといっても映画でバリバリ撃ちまくって
そうなシックで無骨なデザインが魅力の
コンバットクーリエ。
動画内にはいつもの性能チェックの他、
ガンのイメージに合わせたアクションカットもありますので
(半分スタッフの趣味ですごめんなさい)
宜しければ是非ご覧下さい!
タゲわんYouTubeチャンネル
KSC コンバットクーリエ レビュー
今回は当店常連マグロ様にお貸し頂きました!
ユニークでクールな限定品をレビューさせて頂き
有難うございました!
このようにタゲわんYouTubeではレビューリクエストも受付中!
ご希望のモデルありましたらスタッフまで
お気軽にお声がけくださいね。
それでは次回のYouTubeもお楽しみに♪