2021年10月16日
東京マルイ GLOCK19 Gen.4 vs V10 ウルトラコンパクト【コンパクトキャリーガン対決!】
皆さんこんばんは!
2週間ぶりとなりましたが
今回のタゲワンYouTubeチャンネルは東京マルイ
GLOCK19 Gen.4 vs
V10 ウルトラコンパクト
コンパクトガン ガチンコ対決!
関連モデル詳細はこちら
amazon.co.jpアソシエイト
先月末に発売ホヤホヤの東京マルイ新製品
GLOCK19 Gen.4と、同じようなサイズ感で
2019年末の発売以来人気のV10 ウルトラコンパクト
コンパクトキャリーガン同士でどちらが優れているか
色んな種目でガチンコ対決です!
GLOCK19 Gen.4 スペック
全長:185mm(バックストラップ未装着時)
重量:640g(空マガジン装着時)
装弾数:22+1発
定価:16,800円(税別)
GLOCK19 Gen.4 レビュー動画
V10 ウルトラコンパクト スペック
全長:180mm
重量:709(空マガジン装着時)
装弾数:22+1発
定価:16,800円(税別)
V10ウルトラコンパクト レビュー動画
全長はV10が5mmだけ短いですが、重量は
V10の方が重いんですね!
実物はV10が45ACP弾使用でシングルカアラムの6発、
G19は9mmパラベラム、ダブルカアラム15発で
圧倒的にG19の方がファイアーパワーに勝りますが、
エアガンだと6mmBB弾でどちらも22発と同じ装弾数。
シルバーメッキのV10マガジンは綺麗ですね^
ガス容量は流石にG19の方が多くて、ガス満タンから
77発(3マガジン半)撃てます。
ちなみにV10は44発、ギリギリ2マグ分でした。
9mmと45口径をそれぞれ再現したマズルフェイス
インナーバレル長はG19=87mm、V10=74mm
V10の方が13mm短いのですが、今回のレビューでは初速で
どちらも0.2g 70mps前後とあまり差が出ませんでした。
大きさの印象はほぼ同じ。
シングルスタックのV10はなかなか握り心地が良いです。
ダブルカアラムのG19はグリップが太めですが、
Gen.4はバックストラップが交換可能なので
手に合わせやすいですね。
表面仕上げはV10がとても凝っていて、
眺めていても美しい仕上がり。
写真映えするフォトジェニックなガンです。
G19は実銃と同じくツールとしての簡素さが
逆にガシガシ使える相棒感を醸し出してます。
動画内ではまず簡単な試射と各モデルインプレッションの後、
連射や10m精度、新宿店10mレンジ常設の6枚の光る
ターゲット早撃ちゲーム「TSSタイムトライアル」
エイテックST-32 Stealth Targetを使用した
5,10,20m各距離でのグルーピング、
そしてTARGET-1新宿店ならではのシューティングアリーナで
スピードシューティングやタクトレ風アクションシューティング等
色々な種目でどっちが優れたコンパクトガンなのか
雌雄を決すべく手抜き無しの対決をしております!
タゲわんYouTubeチャンネル
東京マルイ GLOCK19 Gen.4 vs V10 ウルトラコンパクト
【コンパクトキャリーガン対決!】
はたしてどちらが優秀なコンパクトオートなのか!?
ぜひ動画でご確認くださいませ。
これ以外でも、「こんな対決比較が見たい!…等
リクエストありましたらお気軽に動画やブログの
コメント欄に書き込んでくださいませ♪
次回のタゲわんYouTubeチャンネルもお楽しみに~
2週間ぶりとなりましたが
今回のタゲワンYouTubeチャンネルは東京マルイ
GLOCK19 Gen.4 vs
V10 ウルトラコンパクト
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GLOCK19 Gen.4と、同じようなサイズ感で
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色んな種目でガチンコ対決です!
GLOCK19 Gen.4 スペック
全長:185mm(バックストラップ未装着時)
重量:640g(空マガジン装着時)
装弾数:22+1発
定価:16,800円(税別)
GLOCK19 Gen.4 レビュー動画
V10 ウルトラコンパクト スペック
全長:180mm
重量:709(空マガジン装着時)
装弾数:22+1発
定価:16,800円(税別)
V10ウルトラコンパクト レビュー動画
全長はV10が5mmだけ短いですが、重量は
V10の方が重いんですね!
実物はV10が45ACP弾使用でシングルカアラムの6発、
G19は9mmパラベラム、ダブルカアラム15発で
圧倒的にG19の方がファイアーパワーに勝りますが、
エアガンだと6mmBB弾でどちらも22発と同じ装弾数。
シルバーメッキのV10マガジンは綺麗ですね^
ガス容量は流石にG19の方が多くて、ガス満タンから
77発(3マガジン半)撃てます。
ちなみにV10は44発、ギリギリ2マグ分でした。
9mmと45口径をそれぞれ再現したマズルフェイス
インナーバレル長はG19=87mm、V10=74mm
V10の方が13mm短いのですが、今回のレビューでは初速で
どちらも0.2g 70mps前後とあまり差が出ませんでした。
大きさの印象はほぼ同じ。
シングルスタックのV10はなかなか握り心地が良いです。
ダブルカアラムのG19はグリップが太めですが、
Gen.4はバックストラップが交換可能なので
手に合わせやすいですね。
表面仕上げはV10がとても凝っていて、
眺めていても美しい仕上がり。
写真映えするフォトジェニックなガンです。
G19は実銃と同じくツールとしての簡素さが
逆にガシガシ使える相棒感を醸し出してます。
動画内ではまず簡単な試射と各モデルインプレッションの後、
連射や10m精度、新宿店10mレンジ常設の6枚の光る
ターゲット早撃ちゲーム「TSSタイムトライアル」
エイテックST-32 Stealth Targetを使用した
5,10,20m各距離でのグルーピング、
そしてTARGET-1新宿店ならではのシューティングアリーナで
スピードシューティングやタクトレ風アクションシューティング等
色々な種目でどっちが優れたコンパクトガンなのか
雌雄を決すべく手抜き無しの対決をしております!
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東京マルイ GLOCK19 Gen.4 vs V10 ウルトラコンパクト
【コンパクトキャリーガン対決!】
はたしてどちらが優秀なコンパクトオートなのか!?
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これ以外でも、「こんな対決比較が見たい!…等
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