こんにちは、

スタッフのルガーマンです。
今日はアキバ店におります。


今日はすこし私事ネタです


少し前に、USPとHK45のどっちを買おうかな～と迷っていた僕ですが・・・










結局、東京マルイのHK45にしました











これで愛用する拳銃が全てドイツ銃になりました(笑)



今年発売されたUSPに比べると真新しさはありませんが、
比べるとHK45の方がいいかな～なんて思い、決めました








刻印はすぐに墨入れしました（笑）


USPと同じように、HK45もコントロールレバーにてコック＆ロックそしてデコッキングが可能。





とても便利ですが、1911に使い慣れてる人は賛否両論がありますね
ロック解除時に誤ってデコッキングする・・・なんて話も聞きますが、個人的にはあまり気になりませんでした



マガジンキャッチは両側から操作できます♪




そしてHK45は両側にスライドストップレバーを搭載。




リア・フロント共にホワイトドットが入っているので、ノーマルの状態でも狙いやすいですね




ここは少し驚いたところですが、


9mm口径のUSPよりも45口径のHK45の方がかなりグリップは細くなっていますね
ここはかなり決め手になりました






マウントレールも以前の独自規格のレールから、ピカティニーレールに変更。




5m、10mから5発撃ってみました。







さすがにシングルアクションの1911シリーズやハイキャパシリーズに比べると当てやすさでは劣りますが、
まずまずかなぁと。

スチール競技、プレート競技ではあまりオススメはできませんね
ただブローバックは強いので、撃ってて楽しいです



ベレッタや、シグなどダブルアクションの拳銃はいくつかありますが、
コック＆ロック、そしてデコッキングからのダブルアクションスタートと・・・、

状況により、モードを使い分けることが出来るHK45は気に入ってます






来月第二週に開催が決定した、

4/8(日)14：00～20：00
"T3" ~T-1 Tactical Trial~





この時に使おうと思います(笑)






タイトルを"最強のコンバットオート"と書きましたが・・・、




マガジンキャッチ・スライドストップ同様、コントロールレバーもアンビ仕様にしてくれれば・・・

HK45タクティカルのアンビセーフティを移植しようかしら・・・



それでは！
ドイツ拳銃に栄光あれ