2020年09月15日
GHK SG553 GBBR レビュー!
皆さんこんばんは!
今回のタゲわんYoutubeチャンネル連動記事は
GHK
SG553 ガスブローバックライフルレビューです。

関連モデル詳細はこちら↓
amazon.co.jpアソシエイト
M4,AR系やSCARなどはガスブロでも各社から色んな種類が
リリースされていますが、SIG系、こと550系のオールドモデルとなると
現在このGHK製のみ!

553以外でもカービンサイズのSG551ガスブロも同社より
リリースされていますね。
今はMCX、MPXといった、AR系のデザインに寄せた
最新モダンの機種が主流ですが、この550系こそ
SIGライフルらしくて好き!…という方も多いのでは!?
かく言う私スタッフsueもSIGファンでして、
初めて買った電動ガンも東京マルイのSIG552SEALSだったりします。
このGHK SG553は唯一のガスブロモデルというだけでも
貴重なのですが、
まず目を引くのが見た目の質感、リアリティと剛性の高さ。
正式ライセンスではないので刻印こそありませんが、
セラコートされた実物と見まごう程のスティールプレスレシーバーを
はじめ、細部ディテールまで、所有欲を満たすに十分な
オーラを纏っております。

ちなみに後加工でレーザー刻印を施したモデルも販売されていますね。
このGHK SG553は海外製ガスブローバックライフルの中でも
高額の部類になりますが、(実勢価格¥70,000前後)
フル刻印モデルはなんと8万オーバー!
ちょっと考えちゃいますが
実機を手に取って見ると非常に質感やリアリティも高くて
思わず欲しくなっちゃいますね~
ショートバレルモデルに多い三又フラッシュハイダー。

ハンドガードはクラシカルな樹脂製。剛性も高くて軋み等皆無。

ちなみにオプションでレイルハンドガードもあります。
アンビセレクターはセミ、フル、3バースト、フルの4ポジション。
移動角度が浅いので切り替えもし易いですね。

ちなみにセレクター後部にある金具はストッパー。
レシーバーをテイクダウンしてストッパーを前に回すと
セミオート以外撃てなくなります。
トイガンでもサバゲのセミオート限定戦や、基本セミオンリーの
シューティングマッチで実際に役に立ちそうですね!
トリガーガードは横にスイングします。
SIG550系はスイスのアサルトライフルですが、お国柄
寒冷地や雪山等での使用も想定していて、
分厚い手袋をしたままトリガー操作可能なように
この仕様だそうです。

ストックは折りたたみ可能。サイズが480mmになるので、
持ち運びやCQBシチュエーションにも便利ですね!

ちなみにストック折りたたみ状態でも撃てます。

マガジン。実銃はシースルー樹脂製ですが、
GHKはガスブロなので金属ガスタンクをシースルー樹脂の
外装が覆っています。

結構雰囲気は再現されていますが、冷えやすいのと
温めにくいのが唯一の難点。
こちらは東京マルイSIG552用のマガジン。
ダミーカートが再現されていてディスプレイ時にも映えますね~

このマルイSIG電動ガン用マガジン、なんとなく
GHK SG553にも装着可能です(笑)

そしてこのSIG550系のマガジンは単体で連結可能!
もちろんGHK SG553でもしっかり再現されていて、
ダブルマガジンでバリバリ連射も楽しめます!

ガスブロマガジンの連結はちょっと腕筋つかれますけどね
ガスブロなのでボルト、エジェクションポート周りも超リアル。
コッキングハンドルが入り込むスリットもちゃんとラバーパーツで
再現されていますが、作動性優先の為かフルストロークでは
ないようです。

ICS SG552LB 電動ガンと比較。
ちなみにこのICS SG552は電動ガンながらダミーボルトを
フルストロークで引けてロックする事が出来ます。


レシーバーTOPには最初から20mmレイルが装着されていて、
光学機器搭載前提のシンプルなフリップアップサイトが
前後ともに搭載されております。



553は映画版「マイアミバイス」で主人公の潜入捜査官
ソニー・クロケットが使用していた552のバリエーションという事で
外観上の違いはこのトップレイルとサイトくらいですかね。


552系は他にも「バイオハザード」「要塞警察アサルト13」などなど
以外と映画にも登場していますよね。
気になる実射性能ですが、それは動画を見てのお楽しみ♪
初速や集弾性、連射性能やアクションシューティングまで
色々と撃っておりますのでぜひご覧ください!

タゲわんYoutubeチャンネル
GHK SG552 GBBR レビュー
こちらはまたまた当店常連の
ベンハード様にお借りしました!
ベン様いつもありがとうございます!
…という事で次回のタゲわんYoutubeチャンネルもお楽しみに!
今回のタゲわんYoutubeチャンネル連動記事は
GHK
SG553 ガスブローバックライフルレビューです。
関連モデル詳細はこちら↓
amazon.co.jpアソシエイト
M4,AR系やSCARなどはガスブロでも各社から色んな種類が
リリースされていますが、SIG系、こと550系のオールドモデルとなると
現在このGHK製のみ!
553以外でもカービンサイズのSG551ガスブロも同社より
リリースされていますね。
今はMCX、MPXといった、AR系のデザインに寄せた
最新モダンの機種が主流ですが、この550系こそ
SIGライフルらしくて好き!…という方も多いのでは!?
かく言う私スタッフsueもSIGファンでして、
初めて買った電動ガンも東京マルイのSIG552SEALSだったりします。
このGHK SG553は唯一のガスブロモデルというだけでも
貴重なのですが、
まず目を引くのが見た目の質感、リアリティと剛性の高さ。
正式ライセンスではないので刻印こそありませんが、
セラコートされた実物と見まごう程のスティールプレスレシーバーを
はじめ、細部ディテールまで、所有欲を満たすに十分な
オーラを纏っております。
ちなみに後加工でレーザー刻印を施したモデルも販売されていますね。
このGHK SG553は海外製ガスブローバックライフルの中でも
高額の部類になりますが、(実勢価格¥70,000前後)
フル刻印モデルはなんと8万オーバー!
ちょっと考えちゃいますが

実機を手に取って見ると非常に質感やリアリティも高くて
思わず欲しくなっちゃいますね~
ショートバレルモデルに多い三又フラッシュハイダー。
ハンドガードはクラシカルな樹脂製。剛性も高くて軋み等皆無。
ちなみにオプションでレイルハンドガードもあります。
アンビセレクターはセミ、フル、3バースト、フルの4ポジション。
移動角度が浅いので切り替えもし易いですね。
ちなみにセレクター後部にある金具はストッパー。
レシーバーをテイクダウンしてストッパーを前に回すと
セミオート以外撃てなくなります。
トイガンでもサバゲのセミオート限定戦や、基本セミオンリーの
シューティングマッチで実際に役に立ちそうですね!
トリガーガードは横にスイングします。
SIG550系はスイスのアサルトライフルですが、お国柄
寒冷地や雪山等での使用も想定していて、
分厚い手袋をしたままトリガー操作可能なように
この仕様だそうです。
ストックは折りたたみ可能。サイズが480mmになるので、
持ち運びやCQBシチュエーションにも便利ですね!
ちなみにストック折りたたみ状態でも撃てます。
マガジン。実銃はシースルー樹脂製ですが、
GHKはガスブロなので金属ガスタンクをシースルー樹脂の
外装が覆っています。
結構雰囲気は再現されていますが、冷えやすいのと
温めにくいのが唯一の難点。
こちらは東京マルイSIG552用のマガジン。
ダミーカートが再現されていてディスプレイ時にも映えますね~
このマルイSIG電動ガン用マガジン、なんとなく
GHK SG553にも装着可能です(笑)
そしてこのSIG550系のマガジンは単体で連結可能!
もちろんGHK SG553でもしっかり再現されていて、
ダブルマガジンでバリバリ連射も楽しめます!
ガスブロマガジンの連結はちょっと腕筋つかれますけどね

ガスブロなのでボルト、エジェクションポート周りも超リアル。
コッキングハンドルが入り込むスリットもちゃんとラバーパーツで
再現されていますが、作動性優先の為かフルストロークでは
ないようです。
ICS SG552LB 電動ガンと比較。
ちなみにこのICS SG552は電動ガンながらダミーボルトを
フルストロークで引けてロックする事が出来ます。
レシーバーTOPには最初から20mmレイルが装着されていて、
光学機器搭載前提のシンプルなフリップアップサイトが
前後ともに搭載されております。
553は映画版「マイアミバイス」で主人公の潜入捜査官
ソニー・クロケットが使用していた552のバリエーションという事で
外観上の違いはこのトップレイルとサイトくらいですかね。
552系は他にも「バイオハザード」「要塞警察アサルト13」などなど
以外と映画にも登場していますよね。
気になる実射性能ですが、それは動画を見てのお楽しみ♪
初速や集弾性、連射性能やアクションシューティングまで
色々と撃っておりますのでぜひご覧ください!
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ベン様いつもありがとうございます!
…という事で次回のタゲわんYoutubeチャンネルもお楽しみに!
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